キュウリ

キュウリには春キュウリと夏キュウリがあります。春に売られている苗は春キュウリになり、7月中旬までに収穫が終わってしまいます。それ以降の夏に収穫することができるのは夏キュウリになります。キュウリは雄花と雌花が別々につき、温度や日照に微妙に影響されて結実します。雄花は春秋の涼しい時期にはよくつきますが、夏の暑い時期や日の長い時には花の付きが悪くなります。このようなこともあり夏キュウリのほうが作り易くなっています。そして夏キュウリは春キュウリに比べて暑さや病気にも強く、初めてキュウリを作る人には夏キュウリを作り、慣れてから春キュウリを作るようにしましょう。夏キュウリは病害虫にも強く丈夫です。主に畑に種をじかにまき、地面に這わせて作りますが、種類によっては支柱を使って作ります。土地は肥えた水はけの良い土地を好みます。畑の土に堆肥や腐葉土をよく入れて耕し、そのような土の状態にしてやりましょう。種まき後は保温と発芽直後のタネバエの被害を防ぐために、ビニールテントで覆いましょう。日中の温度が高すぎるようになったら、テントの先に穴を開けて通気を良くしてやりましょう。5日ほどすると発芽してきます。発芽後は苗が蒸れないように覆いの上を破り、苗が上に伸びるようにしましょう。キュウリは次々と実がなるために、栄養不足となりがちになります。収穫が終わる頃までに肥料を絶やさないようにしましょう。キュウリは地面近くに根を多く張り、葉も大きく水を多く吸うために乾燥しがちなので注意しましょう。つるが50cmほど伸びた頃に茎の先端を適芯し、子ずるを何本か出させ、実がなるようにしましょう。

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