サトイモ

サトイモは夏の日照りや暑さを好み、30度前後の気温でよく育ちます。熱帯アジア生まれで寒さには弱いために地温が高くなってから植えましょう。土の好みは少ないほうですが、葉が大きくて水分の吸収が多く、根が浅いために乾燥に弱く、砂質地や火山灰土のような乾き易い土では水まきをまめに行い、土寄せや敷きわらなどを行い乾燥を防ぐ必要があります。水分の多い土地が適しているといっても、排水が悪くジメジメしている土地では根腐を起こしてしまいます。植え付け時期は桜の開花時期が最も適しているために暖かい地域ほど早くなります。サトイモの発芽は高い気温がよく、発芽までにはかなりの時間を要すこととなります。夜間は温度が下がるために注意が必要になります。畑に直接植え付けたものは3週間ほどで芽がでますが、発芽後3週間以上たつと化学肥料などを与えて土寄せをします。気温が上昇し、日差しが強くなると盛んに大きくなります。土が乾燥してしまうと生育しなくなってしまうために、梅雨の明けきらないうちに、青草などで根元を覆い水をやりましょう。秋になってくると子イモや孫イモが大きくなり、収穫しましょう。掘ったら風通しのよい所に保管しましょう。

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