田舎での不動産物件

田舎暮らしでも別荘分譲値などを購入する場合ならば良いのですが、過疎地ならば不動産屋など無い地域がほとんどです。しかし過疎化に悩む自治体では村役場で不動産物件の斡旋をしてくれることもしばしばあります。賃貸物件もあるのですが、田舎での場合はほとんどが売買が基本です。しかも通常は現金取引です。田舎の場合は土地評価価格が低く融資の対象にならない為、住宅ローンなどの購入は、ほぼ不可能な状態です。田舎の農村地帯の物件は昔の豪農的住宅も多く、太い大黒柱や梁が見える古民家は都会人の憧れの的ですが昔の建物なので気密性も悪く寒さの苦手な人には不向きです。しかもトイレが汲み取りで水廻りも傷んでいる場合がほとんどです。しかも道路幅が狭く整備されていない事も多く豪雪地帯では外出もままならないケースもあります。都会人は見た目の海や山の眺めの良い雰囲気に惑わされがちですが眺めの良い場所ほど気象条件が過酷なのも事実です。ピクニック気分で見学するのと実際の生活するのとでは大違いなのです。一番気候の厳しい時に見学するのが無難です。実際に住んでから後悔してもあとの祭りなのですから。

田舎暮らし