オーガニックフーズ

無農薬、有機物肥料で栽培された有機栽培の野菜、及び成長促進剤や抗生物質を使わないで飼育された家畜の肉、卵、牛乳などや保存料や着色料などの食品添加物を使わずに製造した食品もオーガニックフーズと呼ばれており、オーガニック食品とも言われます。外国ではオーガニックフーズの規定はかなり厳格に定められており、生産者が規定に達していない製品をオーガニックフーズとして販売することができず、違反者には罰則規定もあるようです。しかし日本では今迄、厳密な規定がなく、無農薬、有機物肥料での栽培の野菜や成長促進剤や抗生物質が未使用の畜産物、及びそれらを原料とし、同時に食品添加物を使わずに製造した加工食品がオーガニックフーズと呼ばれていましたが、2001年より一定の規格基準が設けられやたらと有機と表示できなくなりました。もともとが現在のようにオーガニックフーズが一般的になった要因として外食産業や食品産業が他の製品との差別化を計るため、ブランドイメージを上げることを目的としてオーガニックフーズの名称を用いたと考えられています。生産者の立場としては有機栽培はたしかに大変ではありますが、消費者へのアピールにはなります。

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