主業農家

以前に使われていた専業農家、兼業農家の名称から主業農家、準主業農家、副業的農家の名称が使用されています。以前は一世帯に一人でも兼業の農業従事者がいると兼業農家に分類されていました。そこで新たに区分して、農業所得が主、農家所得の50パーセント以上が農業所得で、65歳未満の農業従事60日以上の者がいる農家を「主業農家」。農業外所得が主で、65歳未満の農業従事60日以上の者がいる農家を「準主業農家」。65歳未満の農業従事60以上の者がいない農家を「副業的農家」としています。一般的に水田稲作が盛んな地域では主業農家が少ない傾向があります。しかし主業農家の数は年々減少の一途をたどり、政府も農家の育成に力を入れていますが、主業農家の減少には歯止めがかからない状況になっています。一方で大規模な農業経営を行っている農家は増加しており。農業が個人経営から組織運営への移行が進んでいます。

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