グリーン・コンシューマリズム

企業が環境に良い企業行動をし、環境に良い製品を提供し、消費者も環境に良い行動をしている企業の商品や環境に良い商品を選択する。さらには環境に悪い行動をしている企業の商品をボイコットするなどの行動を起こす消費者をグリーン・コンシュマーといいます。80年代の後半から欧米では、環境保全に取り組んでいる企業や、環境に優しい商品を商品の選択基準にしようという消費者運動がはじまりです。欧米などでは企業や商品がどれだけ環境保全に協力的なのかランク付けしている書籍まであり、その関心の高さがうかがえます。日本では環境的な観点で言えば都市と農村の交流や自然保護くらいで、市民運動レベルには達していません。しかし近年では生協などが90年代から環境保護活動を行うなど、次第に広がりを見せつつあり、企業も環境保全運動の実践が必要不可欠になりつつあります。

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