森林環境税

平成15年度より高知県が全国に先駆けて導入した県民1人1人が500円づつを負担して環境保護を目的とした目的税。森林環境税の課税期間は平成15年より5年間で、5年ごとの見直しを行う事になっています。それだけ森林の荒廃による山や川、海などのを始め私たちの生活環境の悪化が懸念されており、過疎と高齢化による森とともに生きる人の減少が急速に進行し、本来森林の持っている他目的機能が失われつつある事への危機感があります。森林環境税と同様の取組みは全国に広がってきており、岡山県も森林の保全に係る県民税の特例に関する条例を制定し、個人は年間500円、法人は現行の県民税均等割りの5パーセントを負担することととなっています。全国のほとんどの都道府県では同様の取組みが採用中あるいは検討中となっています。森林保護の重要性の認識が広がりつつあります。

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