環境教育

70年代のアメリカで環境教育法が制定されたのを機に世界中に広まった理念です。この環境教育法では、人間を取り巻く自然及び人為的環境と、人間との関係を取り上げ、その中で人口や汚染問題、資源の配分と自然保護と都市の開発が人間の環境にどのような影響を及ぼすか、環境の重要性を認識し、責任ある行動を則す必要があるという考えを広めていくという教育です。日本での環境教育は自然保護と公害対策にたどりつきます。戦後の高度経済成長に伴う公害問題が社会問題化したことを受け、各地での公害反対の教育運動として始まりましたが、イデオロギー教育のレッテルを貼れがちでしたが、公害対策基本法の成立とともに全国組織に発展しました。現在では公害問題よりはゴミやリサイクルなどの自然保護などの色合いが強くなっており、これからも環境保護の観点の教育は発展していくものと思われます。

田舎暮らし