食育基本法

不規則な食事や栄養の偏りによる肥満や生活習慣病の増加が問題視されることに加えて、食料品の海外依存度の高まりとともに、食品の安全性の問題も生じており、食のあり方を学ぶ必要性が求められています。そこで国民が生涯にわたって健全な心身を培い、豊かな人間性を育むための食育を推進することが緊要な課題となっているため、食育に関し、基本理念を定め、国、地方公共団体等が食育に関する政策の基本となる事項を定めることにより、国民が健康的で文化的な豊かで活力ある社会の実現するための政策です。とりわけ子供たちに対する食育は、心身の成長や人格の形成に大きな影響を及ぼすため、生涯にわたって健全な心身を培い、豊かな人間性を育むため基本となるため、このような食育基本法が制定されました。それだけ現在の食をめぐる環境の変化が大きくなってきたことが上げられます。

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