多自然居住地域

自然の豊かな農山漁村などで、日本古来の地域のコミニュティーが維持形成されている地域のことを多自然居住地域とされています。具体的には田舎そのものです。高度経済成長に伴い農村地域から都市部への人口の流失等により都市部の人口の過密化と農山村地域の過疎化を生じさせ、中には集落の維持も困難な地域もあります。しかし今日の自然志向や、ふる里志向、自然環境と調和したゆとりある生活への憧れと、昨今の田舎暮しブームの影響もあり、僅かではありますが農村地域への移転者が増えつつあります。このような背景もあり農山漁村地域の多自然居住地域と都市部において人口の交流と定住や半定住の展開を図り、自然との共生、及びライフスタイルの創造が多自然居住地域の役割です。

田舎暮らし